自動車保険一括見積もりサイトおすすめランキング”決める理由と体験談”

自動車保険一括見積もり

自動車の任意保険は適当に考えていると結構、家計を圧迫したりしますよね。

だから年間の保険料が安くなると大きな節約になるんです。

だからこそ自動車保険はこだわって選びたいし、満期を迎えたときには見直しも検討したいものです。

保険見積もりのサイトは最短5分と言っていますが、本当にスムーズにできれば、5分で完了します。

しかし・・・私もそうでしたが、実際は5分では難しいというのが本音ですね。

それでも全て無料で見積もりが行なえるので絶対に比較しないと損でしょう。

ディーラーや中古車屋さんの言いなりになって任意保険を選ぶと100%といっていいほど保険料は高いですから・・・。

その分、手間は省けるんですがね。

自動車保険の節約って、実は、

  • ”一時の手間を面倒と考える”か
  • ”一時の手間を取る”か

の違いなんですよ。

これだけで年間の保険料は驚異的に変わってくるんですね。

一括見積もりサイトを利用する際には、車の車検証や運転免許証など、もちろん事前に用意するものはありますが、見積もり自体はスムーズに出来れば5分程度しかかかりません。

自動車保険の一括見積もりをする前に事前に用意するものとしては、

  • 現在自動車保険に加入中の方であれば保険証券
  • 未加入の方であれば車検証
  • そしてともに免許証

の3点セットを用意しておけばよりスムーズに進みます。

自動車保険一括見積もりサイト(サービス)比較

私は自分の車の任意保険に加入するときに、試しに全て、比較してみました。
私の体験と市場での口コミ、当サイトの申し込み実績を元にランキングしております。

保険の窓口《インズウェブ》/SBIホールディングス株式会社

保険の窓口インズウェブ

保険の窓口《インズウェブ》の公式サイトへ

インズウェブは、最大21社、最短5分で各社の保険料の比較ができます。

現在までに利用者数は800万人を突破しており、その利用者数は信頼の証ではないでしょうか。

保険料が以前に比べて5万円以上も安くなったという人もいるとのことで、利用者の平均は30,597円安くなっているようです。

業界No.1の保険会社数で自動車保険一括見積もりサイトとなっています。

出来るだけ多くの保険会社から見積もりをとって比較したいという人にはおすすめです。

保険の窓口《インズウェブ》で自動車保険一括見積もりをしてみる

保険スクエアbang!自動車保険/ウェブクルー

保険スクエアbang!

保険スクエアbang!の公式サイトへ

保険スクエアbang!はこれまでに310万人以上の利用実績がある自動車保険一括見積もりサイトです。

最大19社からの保険会社から比較/見積もりを取ることができます。

保険スクエアbang!は各項目を入力した直後にすぐだいたいの見積もり金額がサイト内で分かるというレスポンスの早さが嬉しいところです。

利用者の口コミなどによると、50000円以上安くなったという方もいて、利用者の平均は25000円ほど安くなっているとのことです。

出来るだけすぐにおおよそでもいいから保険料の見積もり金額が知りたいということであれば保険スクエアがおすすめです。

保険スクエアbang!で自動車保険の一括見積もりをしてみる

自動車任意保険を一括見積りサイト(サービス)をおすすめする理由とは

私自身も自動車の任意保険を決めるときに利用した自動車保険の一括見積もりサイト、各社の保険料の比較には本当に手っ取り早くて、非常に便利なんですね。

自動車の任意保険をアクサダイレクトに決めた理由と経験談(サイト内リンク)

自動車の任意保険をアクサダイレクトに決めた理由と経験談をここで見てみる

自動車 任意保険

私は自動車の任意保険をアクサダイレクトにしています。
アクサダイレクトに決めた理由はいろいろな保険会社の見積もりをとり比較して決めました。

私がアクサダイレクトに決めた理由は安さと補償になります。

一般的に自動車の任意保険の保険会社とは長い付き合いになることが多いので、
できるだけ多くの保険会社の見積もりをとることをおすすめします。

そして納得のいく保険会社に決めましょう。

車を所有する限り、半永久的に任意保険のお金はかかってくるものです。
自動車の任保険の見積もりは無料でとることができますので得はあっても損はありません。

もちろん、知人や友人との付き合いで保険会社を決めるということもあると思います。
各社の見積もりをとってから比較対象として知人に見せるのもありかもしれません。

自動車の任意保険の通販型と代理店型

私の場合はアクサダイレクトの通販型の任意保険となります。
通販型とは代理店を介入せずに保険会社と直接契約する保険となります。

保険会社と直接契約する方法はインターネットを使ったり、
電話で直接やりとりするといった方法となります。

私は電話で疑問に感じたところを伺ってから、インターネットで申し込みました。
2,3日後に本契約の書類が自宅に届くことになります。

直接契約するので、自分に必要な特約や条件を選ぶことができるので、安く契約することができます。
(代理店手数料がかからない為、その分安価になります)
その安価な部分でもいくつかの保険会社の候補から絞っていきました。

従来の自動車の任意保険は代理店型が主流となっていましたが、
現在では通販型も主流になりつつあります。

自動車保険のコマーシャル

テレビコマーシャルでアクサダイレクトやソニー損保なども宣伝しています。
通販型の自動車保険が主流になってきている証拠ですね。

アクサダイレクトのTVCM

堤真一さんが出演しており、困っている堤真一さんに対して、アクサダイレクトの人たちが非常事態にサポートするというCMとなっています。

ソニー損保のTVCM

瀧本美織さんが出演しています。
ソニー損保のメリットなどをさまざまなキャラクターに扮して紹介するというCMです。

ミュージカル篇やドライブスルー篇などがあります。
このほかにもカーラジオ篇などもあります。

自動車の任意保険の選び方

私自身が以前に損害保険会社での事故受付の仕事をしていた経験があったので、
任意保険の種類(対人賠償保険や人身障害保証保険、搭乗者傷害保険など)についてある程度の知識はありました。

また、自動車の任意保険についての重要さも理解していました。
(ちなみに私が以前に働いていたのはアクサダイレクトやソニー損保ではありません)

稀に、自賠責保険と任意保険を勘違い・混同して、
任意保険に加入しておらずに、事故を起こしてしまう人もいました。

その為、特約についても要るものと要らないものを自身で分別をしました。
この辺りは少し知識がないと判断しにくいかもしれません。

しかし、一般的な損害保険についてはインターネットから得られる知識もたくさんあります。
個人的にはインターネットから得られる知識で十分間に合うと思います。
ですので、自動車保険の知識については自分の努力次第で乗り切れると思います。

本当に事故が起きたときにはある程度グレーな部分というものが、
実際に保険会社の補償には存在します。

自動車の任意保険を選ぶ基準・ポイント

私はさまざまな面からみて、アクサダイレクトに決めましたが、
保険内容により、自分にとってどこの保険会社を選ぶのが良いのかというのは本当に異なります。

アクサダイレクトとソニー損保のTVCM動画を添付していますが、
私自身おすすめしているわけではなく、人によっておすすめできる保険会社は異なってくることが事実です。

人によってはソニー損保は少し価格が高く感じるかもしれません。
ですが、それは金額(保険料)だけ見ればという話になります。

補償内容などが自身に合っていれば、
保険の金額の安いor高いというものは一概には決められません。

保険料を安くすることばかりを気にしすぎて、
肝心の補償がおろそかになるのは言語道断です。

私自身も現在はアクサダイレクトを契約していますが、次回の契約更新がきたときには、
他社の保険会社の方が良くなっているということも普通に考えられるのです。

任意保険は等級を受け継げる

任意保険は等級を受け継ぐことが可能ですので、
保険会社を変更しても、ほぼデメリットはありません。

時期とタイミングでもどこの保険会社がいいのかというは異なるのです。

各社任意保険のロードサービス・特約の違い

任意保険を選ぶ基準やポイントはさまざまです。
任意保険の違いにはロードサービスの面や特約の組み合わせ、保険会社独自のサービスなどから判断します。

代理店を介入させない通販型であれば、気になる点があれば、フリーダイヤルなどのサポートセンターが設置されていますので、徹底的に聞くことが出来ます。

むしろ、保険内容や特約・ロードサービス、事故対応について、疑問に感じることがあれば、
メールや電話をして聞くことがおすすめです。

私も元々保険に対しての知識がありましたが、
それでも気になる点があり、契約に関してアクサダイレクトのサポートセンターに電話をして聞きました。

これは保険会社により違いがある証拠だと思います。
保険会社の独自のサービスが存在するため聞かなければ分からないことなどが多々あるのです。

また、任意保険に加入する際には、

  • 日常の車の使用環境(走行距離や使用頻度)
  • 自動車免許の取得してからの経過年数
  • 年齢や家族構成(誰が主に運転するか)
  • 任意保険に加入する自動車の年式や車種(普通車・軽自動車・業務用・外車etc.)

など色々な面から判断されます。

このさまざまな違いにより、任意保険の金額の違いや補償の違いなどが生じるのです。
一概に「あなたにはこの保険がおすすめです!」なんてことは絶対に言えないはずなのです。

そんなことを言う人はいないと思いますが、
もし言っている人がいれば怪しんでください。

任意保険に加入する際には、
ある程度の保険の知識を持ち(インターネットから得られる程度)、色々な各保険会社の自動車任意保険の見積もりをとることがおすすめです。

私の任意保険の経験談

私がアクサダイレクトの任意保険を決めたときの条件は、

・車が軽自動車(12年式のダイハツネイキッドの走行距離10万キロちょっと)
・年齢制限や運転者限定はつけてません(自分や自分の家族以外にも運転する可能性が高いため)

などが主なところだと思います。
あとは搭乗者傷害保険、人身傷害補償保険も付けてます。
また、対人賠償、対物賠償保険はもちろん無制限で付けました。

これで、月々の保険の支払いが2500円/月くらいとなっています。
おそらく、他社に比べると同じ条件の下では安い方かと思います。

例えば、運転者限定を付ける(自分以外は運転しない)ことや年齢制限(30歳以上)を設けることで、
任意保険はさらに安くすることも可能となります。

その辺りは、自身の自動車の使用環境で判断する部分となります。
任意保険の見積もりのサイトはいろいろとあるので全てを利用しても問題ありません。

保険の窓口インズウェブ自動車保険一括見積もりサイト
ウェブクルー:保険スクエアbang!自動車保険(一括見積もりサイト)

などのサイトを利用することであなた自身に最適な自動車の任意保険を選ぶことができると思います。
※免許証・車検証券(新規以外の方)などをご用意下さい。

  • イーデザイン本舗
  • ソニー損保
  • アクサダイレクト
  • ZURICH
  • あいおいニッセイ同和損保
  • アメリカンホームダイレクト
  • 朝日火災
  • AIU保険
  • SBI損保
  • 共栄火災
  • セコム損保
  • セゾン
  • 東京海上日動
  • 富士火災
  • 三井住友海上
  • 三井ダイレクト損保

などなど、からの一括で自動車保険の見積もりを取ることが可能です。
保険の見積もりを見比べる(比較)ことでご自身にあった保険を見つけやすくなります。

任意保険の見積もりサイトでは、

・利用者の口コミ
・保険会社を変更することでもどれくらい安くなったか?

という経験談もあります。

自動車の任意保険の重要性

自動車を所有する際には必ず任意保険に加入することをおすすめします。
自賠責とは違い強制保険ではありませんが、私は保険会社の事故対応の仕事をしていたときに、実際に何人かの不運な人の対応もしたことがあります。

自分は事故を起こさないと思っていたと言う人がほとんどです。
「なんとかなならないかな?」と怒る人の対応もしたことがあります。

私は「なんともなりません・・・」とお答えするしかありませんでした。
ですので、事故の可能性というものは誰にとっても同じようにあります。

事故を起こしてからでは遅いのです。
必ず、自動車を所有する・使用するといった場合は任意保険に加入して下さい。

自動車の任意保険は自分だけでなく周りの人にとっても大切なものなのです。

ゆっくりと自分自身のペースで色々と検討しながら自動車保険を選ぶことが出来るということが私はおすすめする理由です。

自動車に関わることはしっかり考えることがおすすめ

自動車に関わることは継続的なお金の問題にもなります。

例えば、2年に1回、3年に1回、必要となる車検などもユーザー車検ならめっちゃ節約になりますよ。

ユーザー車検(軽自動車)の流れ【体験談】

ユーザー車検(軽自動車)の流れ【体験談】をここで見てみる

ユーザー車検に行ってきた

人生で初めて『軽自動車のユーザー車検』に行ってきました。

正直、実際にユーザー車検を受けてみて・・・周囲(ネットでもリアルでも)から聞いているユーザー車検のことは大げさだと感じる結果になりましたね。

私ももちろんユーザー車検を受けるまではかなり不安がありましたが、いざ受けてみると呆気なかった・・・という印象となりました。

ですから私の軽自動車のユーザー車検の結果は”呆気なく合格”でした。

今回ユーザー車検を受けた軽自動車は(中古車で購入した)ダイハツのネイキッドという10万キロオーバーの10年以上前の軽自動車です。⇒”ハスラーの先輩”か、ダイハツネイキッドの評判や口コミと私のレビューや感想

ただただ検査員の指示に従っていると”あっという間”に終わっていました。

ユーザー車検(軽自動車)について

ユーザー車検なるほど

私もユーザー車検を受けるにあたりネットの口コミや周りの評判を結構見たり、聞いたり、調べたりしました。

(何度も同じサイトが出てくることもあり、かなり調べたと思います。それでも自分が欲しい答えにはなかなか出会えませんでした)

周囲の評判から私はユーザー車検を実際に受けるにあたり考えたことは”とりあえず受けてみる!落ちたら落ちたでいい!”というユーザー車検を楽しいイベントとして捉えることにしました。

(ユーザー車検について調べても調べても答えはないから自分なりの答えを出したわけです)

そしてこれから(初めての)ユーザー車検を考えているあなたも”楽しいイベント”として捉えることをおすすめします。

(調べれば調べるほど自分が何を知りたいのか分からなくなってきます笑)

なぜか?というと私が実際にユーザー車検を受けてみて、(軽自動車のユーザー車検について)調べていたことと結構違ったことが多かったからです。

ユーザー車検は検査員によっても違うようですし、当日の混み具合、都道府県、軽自動車検査協会によっても違うようです。

だからどれだけ調べても参考程度にしかならないということなんですね。

ユーザー車検は安くなるの?

ユーザー車検を受ける多くの人は”車検費用を安くしたい!”と思う人が多数でしょう。

『実際安くなります』

ただ”安さ”と引き換えに変な不安は車検が通るまで付きまといますよ。

不安を感じたくない!(その不安が)普段の仕事に支障をきたす!

とお考えであれば普通に車検を通す方ことをおすすめします。

ホリデー車検予約する?体験者&利用者の口コミ・評価・評判はどうなの?

ユーザー車検と普通に(業者に頼んで)車検を通す金額の差額を知りたい気持ちは分かりますが一概には言えません。

  • 依頼する業者(工賃/マージン/手数料など)
  • 車の状態(故障箇所など)

などが大きく関係してくるからです。

※だいたい2~3万円くらいの違いだと思います。
私が軽自動車のユーザー車検を通しただけでかかった費用は4万円にいかないくらいでした。

ただプラス、タイヤ交換、ワイパー(ゴム)交換、オイル交換、ブーツ破れ修理など行い、全部では7万円くらいかかったと思います。

ダイハツネイキッドの(適応サイズ)タイヤ交換

自動車のタイヤ交換時期の目安と3つのチェックポイント

自動車のワイパーの交換の方法と3つの目安時期

自動車のエンジンオイル交換の目安時期と役割

普通に車検を通してどうなるか(いくらくらいの金額になるか)はわかりませんが、タイヤ交換とブーツ破れは修理されるでしょう。

ユーザー車検が安いからという理由でユーザー車検を考えると思いますが車検を安くしようと思うとキリがないのです。

私はタイヤ交換やブーツ破れをオートバックスで修理しましたが、DIYで直す人もいるでしょう。もちろんDIYで直した方が安く上がります。※この時にDIYで私が修理したのはワイパーのゴム交換だけです。

以前にはパワーウィンドウの修理も行なったことがあります。

ダイハツネイキッドのパワーウィンドウのスイッチが壊れたのでDIYで修理

ただかなりしんどいですよ。
好きでなければできないのではないでしょうか?

ですから私はユーザー車検自体を楽しいイベントとして捉えることがいいのではないかと思った次第ですね。

この辺りをどう捉えるかでユーザー車検を受けるかor業者に依頼するかの分かれ目かなっと思います。

ユーザー車検を軽自動車で受ける流れ

ユーザー車検は軽自動車と普通自動車で受ける流れは若干違います。

ユーザー車検を受けるための揃える書類も違いますし、車検を受ける場所も違います。

ここでは軽自動車のユーザー車検の流れについておおまかに説明していきます。

※あと当日は最初に「初めてユーザー車検を受ける」ということを検査員に伝えた方がいいですね。親切に教えてくれるようになると思います。

車が同一性かの確認

車検証や申請書類を検査協会や検査員の人が見て同じ車かをチェックします。

外周り検査(ライト類点検etc.)

検査員が「スモール!ハイ!右!左!ウォッシャー!・・・」など指示を出しますので、その指示に従ってライト類を点けたり/消したりします。

サイドスリップ検査

私がユーザー車検を受ける前にネットなどで調べた時にサイドスリップ検査が項目として記載されたサイトを見かけましたが、実際にユーザー車検を受けたときには「いつ?サイドスリップ検査あった?」っていうくらいでした。

ブレーキ検査

ブレーキ検査も検査員の指示に従ってフットブレーキを踏んだり、サイドブレーキーを上げたりを繰り返します。

スピードメーター検査

台車ローラーの様なものの上で時速40キロまで出してたらパッシングで合図します。
私は正規サイズのタイヤではなかったので少し不安でしたが難なく通りました。

ヘッドライト/光軸・光量検査

ヘッドライトの光軸、光量が基準値内であるかどうかをチェックされます。

(この項目で落ちる自動車が多いといわれていて、私の知り合いでも落ちたという人間を聞いており、不安でしたがなんなく通りました)

排気ガス検査

マフラーから排出されるCO(一酸化炭素)とHC(炭化水素)の濃度の測定をします。

検査員からプローブと呼ばれる棒を渡されるのでその棒を自分の車のマフラーに突っ込みます。
検査員の合図があるまで突っ込んだままにして「はい結構です」という合図で抜きます。

下周り検査

車をリフトのようなもので上げられ、足(タイヤ周り)/ブーツ破れ/オイル漏れなどをチェックされます。
ここでも検査員の指示で「ハンドルを左右に振ってください」などがあります。

ユーザー車検(軽自動車)の流れ【まとめ】

軽自動車のユーザー車検でチェックされる流れについて紹介してきました。

いくつかの項目がありますが、順番はユーザー車検を受ける検査協会によってバラバラでおそらく決まっていません。

実際に私が調べていたことと実際にユーザー車検を受けてみたら違ってましたし・・・。

そして、ユーザー車検を受けるまで不安があると思いますが、現場に行ってみると、検査員の方が親切に教えてくれます。

それに従って車検を進めていけばいつのまにか終わってる(合格してる)ということになるでしょう。もしくは不合格という結果があると思います。

もし不合格になっても当日中に再度ユーザー車検を受けなおすことも出来ますので気負うことはないと思います。(不合格になった原因をテスター屋で見てもらって再度受けなおすことになるでしょう)

テスター屋(予備検査場)はだいたい検査協会の付近にあります。

テスター屋の場所などを下調べをして行っても良いと思いますが検査協会の人に聞けば教えてくれますよ。

ユーザー車検は行けばわかる!行かないと分からない!

とりあえず、私がユーザー車検について思ったことは『行けば分かる!行かないと分からない!』です。

ユーザー車検で重要なことは、

  • 必要な書類を揃える
  • 予約を入れる
  • 管轄(行くところ)の軽自動車検査協会を把握しておく

といったことだけだと思います。

ユーザー車検での必要書類(軽自動車)

ユーザー車検予約システムを使う(軽自動車)

でユーザー車検の当日を迎えれば”あっという間”に終わるでしょう。
ネットの口コミや周囲の評判は気にするだけ無駄です。

ただただ(ユーザー車検に対しての)不安が募るだけですので、本当に参考程度にリラックスして流し読みをするくらいで構わないと思います。

ユーザー車検は面倒くさい・・・

ユーザー車検は正直はっきり言って面倒くさいと言えば面倒くさい・・・です。

ですから何度も言っていますが”ユーザー車検を楽しいイベントとして捉える”というのがめっちゃ大切です笑

色々と自分でDIY修理したり、調べたり、ほか不安・心配など、多くの時間を割くということ考えると決してユーザー車検は安いとは言えないかもしれません(実際にかかる費用は安いかもしれませんが)。

そういったことも考慮してユーザー車検or業者の車検を選ぶかを考えるのがおすすめだったりするわけです。

ホリデー車検予約する?体験者&利用者の口コミ・評価・評判はどうなの?

自動車は節約の宝庫なんです。

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