新型ロードスターの人気はやはりMTが圧倒的で鼓動カラーのレッドが優勢

ロードスターn

◆2015年6月28日/発表◆

-5月21日/マツダの新型『ロードスター』発売から1ヵ月で5042台の受注-

受注のうち、MT(マニュアル)を選択するユーザーが74%だという。
非常に高い比率だったことが明らかとなった。

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グレード別での受注構成比では

「S Special Package」=52%
「S Leather Package」=39%
「S」=9%。

ロードスターボディカラー別

マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)」のイメージカラーである「ソウルレッドプレミアムメタリック」が41%で一番多いとのこと。

次に「セラミックメタリック」=21%
そして「クリスタルホワイトパールマイカ」=12%と続く。

オプション装備となると

「CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)」の人気が圧倒的で、
「S Special Package」購入者のうち79%のユーザーが選択しているという。

ロードスターの顧客

新型「ロードスター」の顧客層は40代を中心に、20代~60代以上までと、
世代を超えて幅広く支持されているとのこと。

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