2015年7月15日／トヨタ自動車・発表
-ハイブリッド車「プリウスα」のインバーター関連に不具合-
合計34万台のリコール（回収・無償修理）の実施を国土交通省に届け出
今回のリコールの対象は、
2011年２月～14年11月にかけて製造されたプリウスαとなる。
搭載するハイブリッドシステムが、制御ソフトの不良のために電力変換器（ＤＣ―ＡＣインバーター）内の素子が損傷する可能性があるとのこと。
同様の不具合で海外でもプリウスαと小型車「オーリス」で合計28万台強のリコールを実施
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【社】 トヨタが34万台リコール＝プリウスα、ハイブリッドに不具合 （時事通信）:… http://t.co/0j3uZMsUiZ
— 社会ニュース (@twinews2) 2015, 7月 15
[日経]トヨタ、プリウスα34万台リコール ハイブリッドシステムに不具合 http://t.co/IoMM4nxVdr トヨタ自動車（7203）は15日、ハイブリッド車「プリウスα」のインバーター関連に不具合があるとして合計34万台のリコール（回収・無償修理）の実施を国土交通省…
— 5newspaper (@_5newspaper) 2015, 7月 15
何やら、ウチのプリウスαくん、リコールだそうで、点検に時間がかかりそう。(^^;)
— たわ (@tawawan21) 2015, 7月 15
